■Open/Closed Systemご利用のお申込み申し込み
 Info@sava.co.jpにメールお願い申し上げます。
 11月中旬〜申し込み頂いたお客様にお伺いします。
 ご説明と実務Systemをご体験して頂けます。
1.Open/closed Entry Systemの概要
 Open Entry Systemは、一般の【在宅パンチャー】が入力
 Closed Entry Systemは、企業の【専任パンチャー】が入力
2.現状の運用報告  
 2015年実用化以来、日中に35万人以上の【在宅パンチャー】が登録
 365日、24時間、土日祝日の対応
 日本国内での日本語版の実証実験(4月〜)が完了
 Open Systemの公開(本番環境で実体験版)
 Closed Systemの企業様の導入にいて
3.画像カットの具体策
 カット事例(給報等)について
 カット、入力仕様、データチェックの範囲
4.企業様へのClosed Entry Systemの契約
 企業向けClosed Entry System日本語化対応完了次第(11月中旬完了予定)提供
5.今後の開発と運用のご提案
 管理ツールの日本仕様への着手
 新機能の開発と運用の共同事業化
■補足システムの開発の背景
 Open Systemが当社の経営危機を救った
 Closed Systemの超えられない問題

 
 

■35万人超の【在宅パンチャー】が登録/365日、24時間入力体制
 Open Systemにより専門の(現役・元)パンチャーだけでなく、一般の【在宅ワーカー】も入力可能となり、一気にすそ野が広がりました。
 2015年以降、年間業務量も確実に増え、【在宅パンチャー】が安定した収入を得られるようになり、入力作業希望の登録数は、日本と中国合わせて35万人を超える状況となっています。
 このことにより、【在宅パンチャー】が365日、24時間、土日祝日、連休、深夜も関係なく入力作業をしています。
■例えば【給報】のピーク時には【1日5万枚以上の処理】が可能
 【給報】など1月〜3月は期末処理が多く、大手のBPO企業でも、給報にだけパンチャーを割り振ることができない状況だと思われます。
 セキュリティを高め、データエントリーだけに特化することにより、データの品質が飛躍的に高まっております。この【Open  System】を利用すれば、給報の【個人明細表】であれば、1日あたり5万枚以上を処理することが可能です。
 これは、約300人のパンチャーを確保するのと同じ規模です。
 貴社が抱えるピーク時に、【在宅パンチャー】を活用して、難局を乗り越えてください。

 
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